まっすぐな目線で

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日々、いろんなひとと会いながら思うこと。




まっすぐな目線を持ったひとが好きだ。
どんな人に対しても対等に接することができるひとが好きだ。
上から目線も下から目線も、どちらも同じくらいここちよくない。
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カナダに住んでよかったなと思うことは、
まっすぐな目線の中で暮らしたことだ。

たとえばお店屋さんとお客さんも、
「買ってもらう」「買ってやる」というような力関係でなく、
ほしいものを、喜んでもらい、対価をもらうwin-win関係。
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街にいるホームレスの人々も堂々としたオーラを放ってる人も多いし、
バスでちょっとヘン!?ってな人が何か言葉を発しても、
周りにいるひとは無視せず、返事したりすることも多い。
あたりまえだけど、ひとって平等なんだよね、そもそも。

医者も患者も、教師も生徒も、親と子も、店員も客も、
どちらかがどちらかにいばるってことをやめたらいいな。
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お互いに、ひととしてのリスペクトさえあれば、すべての関係はうまくいきそうな気がする。

ってなことを考えているおりつであるが、今、東京にいる。
今回、こっちで出逢った素敵な人は、ふたりとも50代の男性なのだが、
どちらも共通していることは、出逢ったときからのまっすぐな目線。
社会的な立場もそれぞれにある人たちだが、いばった感がみじんもないどころか、
少年のように純粋で温かいオーラを感じる。
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破れたセーターを気づかず着ていたり、
まちがって左右違う革靴を履いてたりするなんてところもいい。
そんなチャーミングでマチュアな男性がいるってことで、
苦手だった東京が結構好きになった。

「ぼくがなぜここに住んでいるか。
 それば魅力的な人に出逢える確率が高いからです」
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なるほど。
すべては、「ひと」から始まり、「ひと」で終わるような。

さて、きのうは出張でやってきたピエールと合流。
TSUTAYAで篠山紀信の写真集見ながら、
宮沢りえのプリンプリンのおっぱいに、「おー」、樋口可南子のには、「ふーむ・・・」。
中学生男子ようなふたり連れの私たちなのであった。

おっと、そろそろ、ホームタウンへ帰るしたくをしよう。
またね、東京。
マイパワースポットTSUTAYA 代官山よ、2日で3回も行った美登利寿司よ、また来るよ〜。

またしても写真と文が一致してないなんて小さなことは気にせず、いくのよ〜!
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by 55ritsuko | 2012-10-18 10:08

RITSUKO NISHIZAWA  photographer。中学教師18年→カナダ生活6年→故郷長崎を拠点に世界を旅する。


by 55ritsuko
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