シェアリング

c0191972_1825978.jpg

春がやってきて、桜が咲いてる。
それだけでうれしい今日この頃。





先週末、電話で入澤あっこちゃんと話してて、
「桜、来週までもつかな」
「なんなら明日集まっちゃう!?」
「いいね~!」

そんなわけで突如、お花見会 at 風頭公園なわけである。
思いつき→即行動の流れに乗って。
c0191972_18562531.jpg

15歳まで風頭に住んでいた私にとって、ここは原点というべきパワースポット。
野生児おりつをはぐくんでくれたなつかしい場所である。

おお、咲いてる、咲いてる。
満開の桜並木をくぐるだけでエネルギー満タン。
c0191972_16244390.jpg

そして、突然だったにもかかわらず、いろんなメンバーが集まってきた。
夕方から夜まで入れ替わり立ち替わり、総勢25人。

同級生の富崎くんは、高校時代、一度も話したことがなかったのに、
個展で再会してから仲良しさんに。
イケメン過ぎて近寄りがたい雰囲気感じてたのがウソのよう。
c0191972_1640334.jpg

その富崎君と明美さんが、昔からの友達のように話している。
このふたりが個展の打ち上げで出会ったばかりってのもウソのようだ。
まるで夫婦のように気があってるじゃないさ~。

料理もこんなに集まった。
c0191972_19265945.jpg

かまぼこ好きのおりつの目の前に並ぶかまぼこたち。
ううっ、壮観である。

お重にいろんな料理をぎっちりと準備してくれた明美さん。
山城少年も手作りの料理を持って来て感動。
当日声をかけたにもかかわらず、美味しいサーモン寿司を持ってきてくれた真理子さん。
彼女とも個展で意気投合してからのおつきあいだ。
c0191972_1755464.jpg

そして、お米一升分のおにぎりを作ってくれた教え子リョウヤ母のヒトミさん。
迎えに行くと、どどっといろんなものを渡すや否や、
「みんな先に行ってて。私、これから卵焼きを焼くから」
とっとと戻っていくその勢いに圧倒される。
そんなヒトミさんとは花見の3日前にお食事に呼んでもらい、20年ぶりに再会したんだった。
c0191972_1843248.jpg

その夕食に来ていた関西出身のオヤジのぶちゃんも来ていて、
場を盛り上げてくれたり、我が教え子たちと話し込んだり。
ちょっとしたきっかけでひととひとがつながっていくおもしろさ。

同級生も教え子も保護者も個展で出会った人々も、
それぞれの立場も何も関係なく、混ぜこぜになりながら、
桜の木の下で心地いい時間をシェアしている。

カナダにも桜はあるし、来年もきっとここでも桜は咲くだろう。
だけど、この日みんなで共有したこの時間は、この日だけのものだ。
c0191972_1754585.jpg

6年ぶりにゆっくりと過ごす日本の春。
例年とちがって、ぼんぼりもカラオケ大会もない
静かで薄暗い風頭公園でのお花見。
なんかずっと忘れないような気がするよ。

思いつきにぱっと乗ってくれたあっこちゃん、
場所取りからがんばってくれたるいちゃん、
ナイスガイゆうきさん、だいすけさんのサポートに感謝。


さて、5月29日、カナダへもどります。
東京には5月26日~28日の3日間滞在予定。
残された50日間、長崎でできる限り種を蒔きたいな。

というわけで、4月、フォトワークショップ第2弾やります。
今度はどんな出逢いが待っているのかな。
[PR]
by 55ritsuko | 2011-04-05 18:15

RITSUKO NISHIZAWA  photographer。中学教師18年→カナダ生活6年→故郷長崎を拠点に世界を旅する。


by 55ritsuko
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30