ドライバーズシートに座る

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日本からもどってきて翌週末、ソルトスプリングへ。




一緒に行ったのは、ニューフレンドのまーぼー。
このブログをたまたま見て、気に入った写真があったので買いたいというメールをいただいたら、
なんと同じコンドに住んでいたことがわかったというご縁。
世界は狭いとお互い驚きつつ、近所のパブで飲んだら、
気づけば会話が、「いい加減な担任(私)としっかり者の男子学級委員(まーぼー)」になっていた。

いい気分になり、「ソルトスプリングってとこ行かない?」と誘うと、
「行ってみたいデス」ということで今回の旅とあいなった。
まことに人生とはおもしろきものよのう。
考えてみれば、ソルトスプリング、いつも違う人と行っている。
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今回もお世話になったのは、アキさん、ミキさんのシャンティアイランドリトリート
カナダ2年目の2006年に会ってから、ずっとおりつの変化を見守ってくれているこのふたりは、
世代はいっしょながら、私にとってなんだかお父さん、お母さん的な部分を感じるんだよな。

カナダに残ると決めたものの、ビザもなかなかこなくて、
仕事もなんにもしてなかった頃からのおつきあいなので、
会うたびにその頃の自分を思い出してぐっとなる。
まさに私にとって原点というべき場所。
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まーぼーは、そんなアキさん、ミキさんやヒデキさん、エリコさんなど、
我が愛する島の友人たちとあっという間になじんでいた。
その姿に目を細めつつ、そのままソファで爆睡。

長崎でもそうだった。
集まってくれた人々の前で何度、大爆睡をかましたことか…。
ごめんなさいね、みなさん。
ぜんぶ時差のせいなのよ。
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滋味あふれる美味しいごはんを食べ、島の空気を吸い、森を歩き、
身も心も深呼吸&エナジーチャージ。

翌朝は、アルクの取材で飛行機でカルガリーへ。
滞在時間6時間で撮影・取材をすませ、日帰りでバンクーバーへ。

そして、明日から7月12日までの2週間をアラスカで過ごす。
なぜアラスカなのか、そのへんのことは次回たっぷり語ることにしよう。

出発前12時間を切った今、原稿3本と写真編集が終わっていない。
もちろん、スーツケースはからっぽだ。
まあ、毎度のことなんだよね。
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最後に長崎の個展の日程が決まりました。
11月20日(土)~28日(日)

今やっと自分の人生のドライバーズシートに座ったなと感じがする。
それまでは助手席に座って、運転する誰かがどこか素敵なところに連れて行ってくれないかと期待してた。
自分でハンドルを握れば、おもしろい場所に行くのもつまんない場所に行くのも自分次第なんだよね。
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長崎、関東エリア、ソルトスプリングのみなさん、
ひとりひとりのひとへ
こころのからの感謝!
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by 55ritsuko | 2010-06-27 17:08

RITSUKO NISHIZAWA  photographer。中学教師18年→カナダ生活6年→故郷長崎を拠点に世界を旅する。


by 55ritsuko
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