シンクロニシティ

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おひさしぶりです!

今年はこまめに更新すると言いながら、2か月半。
ご無沙汰している間に季節はすっかり春です。

私のほうはインフルエンザにもかからず、元気です。

日本のニュースでマスクやゴーグルをつけて出国しているのを観てびっくり。
お気楽カナダでは私の周りだけかもしれませんが、話題にも出ず、いつものように普通に暮らしています。








ご無沙汰していた間、いろんなことがございました。
仕事では新しいことにチャレンジしたり、プライベートではルームメイトが変わったり、恋をしたり・・・
と心の変化もいろいろとさざ波が。

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その中で、今、一番こころに残っているのが、『ガイヤシンフォニー』。
第6番の上映会と龍村仁監督の講演だ。

ドキュメンタリー映画、『ガイヤシンフォニー』は、ソルトスプリング島のアキさんや広島に住む大学時代の友達みかりんがそれぞれにすすめていたものだったので、それが何であるのかよくわからないままながら、ずっと気になってはいたのです。
それが第7番を撮影しにBC州に来た監督が、バンクーバーで講演をするというのだから、これは「呼ばれている」と勝手に思って、go!






第6番で一番印象に残ったのは、アメリカ人のピアニストのケリー・ヨストさん。
コンサートは行わず、自費出版でCDをだしながら、地道な活動をしている彼女の生き方、そして彼女のピアノの響きに感動した。
よけいなものをそぎ落とし、いかにこころをシンプルに平安に保つか・・・
何かを表現したいなら、そこは大切なところだなあと思いつつ、じっくりと観た。

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龍村監督の話では、この『ガイヤシンフォニー』を撮る中で次々に起こったシンクロニシティの話がおもしろかった。
「一瞬、一瞬の選択がシンクロニシティを生む。大切なのは、どういう動機でそれを選択するかです」
という言葉が一番印象に残った。











さて、明日から5日間、その龍村監督も第7番の撮影のため滞在していたコーテスアイランドという島へ取材&撮影のため行ってきます。
キャンベルリバー~クアドラアイランド~コーテスアイランド~ビクトリアと、飛行機、フェリー、バスを使っての移動、移動の5日間の旅、いったいどんなものになるんだか。

初日に泊まるクアドラアイランドのウォレンは、レストランTojo'sで一昨年紹介されただけなんだが、それでもずうずうしくお世話になることに。

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キャンベルリバー~ビクトリアのバスは5時間45分。
こんな長距離バスの移動も20代の旅以来かも。
バンクーバーを離れるのもひさしぶりだ。

五感を研ぎ澄ませて、いろんなものを吸収してこよう。

では、行ってきま~す!



荷物の準備もまったくしていない真夜中の3時過ぎにて。
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by 55ritsuko | 2009-05-03 19:05

RITSUKO NISHIZAWA  photographer。中学教師18年→カナダ生活6年→故郷長崎を拠点に世界を旅する。


by 55ritsuko
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