GO! UNZEN! GO!


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最近、ドラマ『カルテット』にはまってるオリツ。
脚本家の坂元裕二さんは、
東京ラブストーリーを書かれた方。




第3話が特に好きだ。
絶縁していた父親の葬儀に行かねばという
満島ひかりに松たかこが「行かなくていい」と言うのです。

私たち同じシャンプー使ってるじゃないですか。
家族じゃないけど、あそこはすずめちゃんの居場所だと思うんです。
髪の毛から同じにおいして、同じお皿使って、同じコップ使って
パンツだって何だって、シャツだってまとめて一緒に洗濯機に放り込んでるじゃないですか。
そういうのでも、いいじゃないですか。

うん、うん、いい、いい。
泣きながらカツ丼食べるひかりを見ながら
オリツも一緒に泣くわけですだが、そこで
松たか子がさらっと言う。

「泣きながらご飯食べたことある人は生きていけます」

こんなふうに人に寄り添える人間でありたいなあ。


さてさて、雲仙温泉での写真展が3/4から始まりました。

おりしも、『外国人が選ぶ九州の温泉』
ランキング1位に雲仙が♪
という、うれしいニュースが!さあ、そんな雲仙に、先月オープンしたばかりの山照別邸。
「気になってる!」という方も多いようです。

さっそく展示も含めてご案内いたしましょう!
ではエントランスから、いらっしゃいませ〜!

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暖簾をくぐると、


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スウェーデンのお花畑がお出迎え。

この3mの大作(サイズが)、展示の日に、
バタバタと立てかけたまま置いて帰ったんですが、
翌日、福田屋さんのほうで吊り下げてくださり、
いい感じのディスプレイになっているそうです。ううっ(感謝の嗚咽)

ではロビーへ

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シックな壁とキャンパスの明るいトーンが
いい感じのコントラストを醸し出してくれました。

「ここに展示ができたらなあ」と少し大きめの声でつぶやいてみましたら、
福田屋さんが、ピクチャーレールを急遽付けてくださったのです!(感涙)


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テキパキとそんな手はずを整えてくれた初代女将。
赤いセーターがよく似合ってます。
今回の展示も中心となって応援してくださり、
打ち合わせから展示作業の間もずっと一緒にいてくれました。

気配り、決断の速さ、俯瞰して全体を見る冷静さ、
なんだかとっても刺激を受けているオリツであります。

ソファの前の壁には

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コペンハーゲンの風景と
長崎水族館のペンギンとハウステンボスのチューリップが
みっつ仲良く並んでおります。

1Fは、素敵なプライベートダイニングや
おしゃれな鉄板焼きカウンターも。
窓から桜が眺めつつシュワ〜なんて最高だろうなと妄想しつつ、

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さあ、山カフェ・リッキーへゴー!
オリツのスクエアコレクションたちが
まるで、ここにおさまる日を待っていたかのように並んでおります。

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もともと棚は、レコードジャケット用。
ジャケットサイズのスクエア作品が、ピッタンコなわけです!

翌日この展示を見られた社長の福田努氏が、
「ずっとこのままにしてて」と言ってくださったとのこと。
うれしいですね。
置いておくことにいたしましょうか!?


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マホガニー色にキャンパスの色が
映えます🎵 映えます🎵


さて、そもそも今回なぜ雲仙で
写真展を開催するに至ったかというと・・・

オリツの写真を気にいってくださった7名の女性たちが
「もっといろんな方に見てもらいたい!」
と思ってくれたところがはじまりです。

みなさん、仕事はそれぞれにあり、忙しい身。
そんな中でなぜここまでしてくれる?
ただあかるいものを届けたいという純粋なパッションだけで、
ここまで応援してくれる人がいることに
私自身がまず驚いている今回の写真展なのです。


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会場を検討する中で、福田屋さんが協力しましょうということになり、
別館をオープンするタイミングでとなったわけです。

一番左は、さきほども登場した元女将さん、(赤)
79歳だなんて思えませんね。
こういう先輩がいると人生先に進むのが楽しみになりますね。

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では、メンバーのみなさんを紹介します。

初代女将の右が、娘さんのIZUMIさん。(紺)
今回の写真展の要となって動いてくれている方です。
計画性が大きく欠如した私が、
ムーズに展示ができたのも、
IZUMIさんの先を見通す目と調整力あってのことなのです。

その右がKANAKOさん。(黒)
「リツコさんの写真展がしたい」と企画を発案してくれたのが
そもそもこのKANAKOさんなのです。
すごいエネルギーも持ち主で、
いるだけで周りが明るくなっていく太陽のような存在です。

その右がAKIKOさん。(黄)
今回初めての展示作業だったのにもかかわらず、
毎回手伝ってくれているかのような仕事ぶりに感動。
あっちにいたかと思うと、こっちにもいる。
全体を見ながら、手がいるところにさっと差し伸べるタイミングの絶妙さ。

一番右がATSUKOさん。
1月のマウイは彼女の家族といったのですが、
ATSUKOさんの「引き寄せ」の力はハンパありません。(いつか語ります)
笑顔と直感のひとです。
表情筋のデフォルトが笑顔だと思います。


あとの3名の方は、このとき、
フライヤーを配りに、島原半島へ回ってくれていたのでした。
(紹介はまた後日)



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晴れた日のテラスが最高に気持ちいいッスよ〜!


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このテラスに入るなり、ここでワイワイやっている図が浮かび、
3/21と4/9のランチは、このリッキーを貸し切らせていただくことに。
参加者のみなさんとゆっくりこの空間で楽しみたいとおもいマッス!

ランチが終わったら、パノラマ温泉へ。
眺めといい、露天風呂のデザインといい、
下見で一歩入るなり、わわわとどよめきがおこりました!


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ここは宿泊者専用の露天風呂なのですが、
ここもイベントの2日間は食後の時間を使わせていただけることに。

福田屋のみなさまには、お礼の言葉も見つかりません。
社長の福田努さんは、偶然にも中学校(桜馬場)の同級生ということもわかり、
うれしいご縁がつながって広がっていく春。

みなさん、ぜひ、この機会に雲仙へ!



西澤律子 写真展in Unzen ~You made my day!~

2017年3月4日(土)~4月9日(日)
場所:雲仙福田屋 及び 新館・山照別邸

3/21(火)フォトワークショップ(白雲の池)  
4/9(日)ランチ&温泉&トーク


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by 55ritsuko | 2017-03-12 22:12

RITSUKO NISHIZAWA  photographer。中学教師18年→カナダ生活6年→故郷長崎を拠点に世界を旅する。


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